木太中学校との交流(2回目)
9月6日(金)
高松市立木太中学校を18名の留学生が訪問し、交流授業をしました。
前回は7月12日に木太中学生が日本語学科を訪問してくれましたが、今回は逆です。
まずは1年生の国語の授業を見学しました。
「万葉集」や「源氏物語」など、留学生があまり見ることのない内容です。
みんなびっくりですね。
続いて、校内を見学した後、空手を見学しました。
空手の型(かた)を見せてもらいました。
かっこいいですね。
最後の交流授業では、折り紙、書道、かるたを中学生のみなさんと一緒に体験しました。
かるたはお手つきしないように、手を頭の上にのせて。。。
スシルさん、はやい!!
書道は、初めての留学生も多いでしょう!
マーティンさん、むずかしい漢字に挑戦しましたね。
日本人でもむずかしいのに。。。